最近は、猫も家族の一員として考えている人が多くなってきました。それだけに、食事も生活も猫にとっては以前に比べてだいぶ進化しているようです。ここでは、特にキャットフードについてまとめてみます。

昔、猫は家のネズミを捕獲する目的で飼われ始めたようですが、飼い主の残りごはんにみそ汁を掛けたものや、煮干しや鰹節を散らしたものなど、どちらかというと栄養などはほとんど考えられていないようなものでした。もっとも、猫は肉食動物なので、外で両生類や小鳥などの小動物、昆虫などを捕食したり、低層の草を食べたりしながら必要な栄養分を摂取しているようです。そして、今では、単なるペットとしてだけではなく、時代の流れとともに、次第に家族の在り方が変化して、猫もかけがえのない家族の一員となっています。飼い主の食生活も時代を経てどんどん変わってきましたが、生活を共にする猫たちも同じように変化してきました。

最近では、栄養のバランスを考えてキャットフードが登場し、今ではとても美味しそうなパッケージの缶詰がいっぱい販売されています。人間にとっては身体にいいものでも、猫にとっては、与えてはいけない食べ物も多くありますが、キャットフードはその心配がなく、必要な栄養分をまんべんなく混ぜ合わせているため、とても手軽で便利です。また、いろいろな種類がそれぞれに多くあり、選ぶのに迷うくらいです。間違った選び方をしないよう、そのポイントをチェックして、なるべく美味しく食べてもらい、健康で長生きしてもらいたいものです。